【最新版】仮想通貨ハードウェアウォレットのおすすめ!暗号資産のハードウォレットをランキングで紹介

ハードウェアウォレット CRYPTO

仮想通貨を購入したら気になるのは管理の方法です。あなたも「仮想通貨のウォレットから資産が流出した」そんな被害を見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。仮想通貨を保管するウォレットの中でも、ハードウェアウォレットは最も高いセキュリティを誇ります。

この記事で解決できる悩み
  • このまま取引所のウォレットにあずけていていいのか不安
  • ハードウォレットのメリット、デメリットが知りたい。
  • おすすめのハードウェアウォレットが知りたい。

上記のような悩みをお持ちの方に向けて、暗号資産に総額100万円以上を投資し約2年間DeFiで運用している筆者が、IT初心者の方でも理解いただけるよう分かりやすく解説します。

あなたの資産をネットワークから切り離して安全に守りましょう!

この記事の結論
  • ハードウェアウォレットは「秘密鍵」を通信環境から隔離したオフラインで保持するため、高いセキュリティを誇る。
  • ハードウェアウォレットにも破損・紛失といったリスクがあるため、複数のウォレットに分散管理するのがおすすめ。
  • 通貨の豊富さ、操作性の高さ、強固なセキュリティを併せ持つ、「LedgerNano(レジャーナノ)」を買っておけば間違いなし!世界的にも人気が高く、デザイン性にも優れています。

この記事を書いた人
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増田 翔太

大規模医療系システムの開発・運用・保守に携わってきた経験を活かし、Webライターとして独立した医療系ライターです。主に、Web媒体の執筆や編集、監修を行っています。

「Webライティングで収入を得たいけど、何から始めたらいいか分からない」そんな方に向けたブログを運営しています。

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ハードウェアウォレットとは?ハードウォレットの仕組み

ハードウェアウォレット画像1

暗号資産を保管する「ウォレット」のうち、通信環境から隔離された物理的なデバイスです。銀行口座でいう暗証番号にあたる「秘密鍵」はデバイス内部で生成され、ICチップの中にしまわれています。

もし、無理やり取り出そうとすると、デバイス自体を破壊しなければならない構造になっているのです。

ハードウェアウォレットは、トランザクションの生成と署名を、インターネットから隔離されたところで安全にこなすことができ、通信機能を持つPCやスマホに委託することで、ブロックチェーンネットワークに送信することができます。

「秘密鍵」「トランザクション」「署名」については、こちらの記事で解説していますので、興味があればのぞいてみてください。

ハードウェアウォレットのメリット

ハードウォレットにはどのようなメリットがあるのか、詳しくみていきましょう。

安全性が高い

ハードウェアウォレットは、暗号資産を取り出すための「秘密鍵」がオフライン環境であるデバイスの内部に保持されているため、ハッキングされるリスクが少ないというのが最も大きなメリットです。

ハードウェアウォレットでは、オフラインで署名済みのトランザクションを、オンライン環境でブロックチェーンのネットワーク上に放出のみを行います。

ハードウェアウォレットを「コールドウォレット」と呼ぶのに対して、ネットワーク上で保管するウォレットを「ホットウォレット」と呼びます。

ホットウォレットはオンライン上に存在する以上、「秘密鍵」がハッキングされ、流出するリスクは避けられません。また、ウォレットを提供している会社が倒産するとウォレット自体も抹消するリスクもあります。

対応している通貨が多い

ハードウェアウォレットは、対応している仮想通貨の銘柄が多いこともメリットです。一般的な国内取引所とハードウェアウォレットの取り扱い銘柄を比較した表は次のとおりです。

国内取引所「Coincheck」
  • 取り扱い通貨19種類(2023年3月)

  • コインリスト
    BTC、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、OMG、PLT、SAND、DOT、FNCT
ハードウォレット
「Ledger Nano S Plus」
  • 取り扱い通貨5000種類以上
    (2023年3月)
  • コインリスト
    BTC、ETH、XRPをはじめとする主要な通貨を網羅

持っている通貨をハードウェアウォレットに保管したくても、ウォレットが対応していなければ保管することはできませんので、よく確認してから購入しましょう。

利便性に優れている

ハードウェアウォレットは、専用のアプリをインストールしているパソコンがあればどこからでも接続できます。また、手のひらにおさまるくらいのUSBサイズのものが大半ですので、持ち運びもしやすいです。

とはいえ、持ち運んで失くしてしまっては元も子もないので、できるだけ家の決まった場所に保管することを推奨します。

ハードウェアウォレットのデメリット

セキュリティ性の高いハードウォレットですが、デメリットも存在するのでしっかり確認しておきましょう。

価格が高い

ハードウェアウォレットは物理デバイスというだけあって、ホットウォレットに比べて価格は高くなります。一般的なハードウェアウォレットは1万円〜2万円前後するので、仮想通貨の保有量が多い人にはおすすめとなります。

ウォレット自体が高かったら本末転倒のような気もするし、中古で買おう…

中古でハードウェアウォレットを購入するのは絶対におすすめできません!

なぜかというと、不正なマルウェアが潜んでいて「秘密鍵」を盗まれるという犯罪が実際に発生しているからです。

大切な資産を守るためなので、少し財布の紐をゆるめて購入してみてはいかがでしょうか。

使用方法がやや複雑

ハードウォレットはパソコンに専用のアプリをインストールして使用する必要があります。ウォレットの種類によっては日本語に対応していないものもありますので、最初は戸惑うかもしれませんが、マニュアルをよく読めば問題ありません。

人気商品が品切れになりやすい

暗号資産に注目が集まるにつれて、ハッキングのリスクも高まっています。そのため、ハードウェアウォレットで安全に管理したいと思う人も増えてきています。

人気商品は品切れになりやすいので、購入を決められたら早めに購入するのがよいでしょう。

破損・紛失する可能性がある

ホットウォレットは仮想ウォレットなので、紛失する心配はないですが、ハードウェアウォレットは物理デバイスなので紛失してしまうリスクがあります。また、破損する恐れもありますので、持ち運びは極力しないようにしましょう。

破損してしまっても「アクティベーションキー(リカバリーフレーズ)」を使用することで復元することも可能なので、過度な心配は不要です。

おすすめのハードウェアウォレット6選を比較

ハードウェアウォレット画像2

それでは、おすすめのハードウェアウォレットをランキング形式で紹介します。

製品名 価格 対応通貨数 セキュリティ

1位:Ledger Nano S Plus
¥12,499 5000種類以上 コインにアクセスすることができるのは所有者本人のみ。
独立した第三者認証(ANSSI)TBCと独自のオペレーティングシステム(BOLOS)
2位:Trezor Model T ¥24,800 1000種類以上 秘密パスワードは、プライベートクラウドストレージで一括管理。
デバイスを用いた2段階認証を採用
3位:CoolWallet S $99(¥13,229) 8種類以上 二要素認証、生体認証と物理的な2FAチェックによって、資産の安全性を確保。
EAL5+認証のセキュアエレメントチップで秘密鍵を保護。
4位:KeepKey $49(¥6,552) 40種類以上 送金する際に有機ELディスプレイ上での送金内容の確認
および本体ボタン押下による承認が必ず必要。
5位:SafePal S1 $49.99(¥6,682) 500種類以上 金融グレードEAL 5+セキュリティチップが埋め込まれ、PINコードでロック。
6位:BitBox02 $139(¥18,576) 4種類以上 SDカードにバックアップを保存して、簡単にバックアップから復元

1位:LedgerNano(レジャーナノ)

名称 Ledger Nano S Plus
価格 ¥12,499
対応通貨 5000種類以上
セキュリティ コインにアクセスすることができるのは所有者本人のみ。
独立した第三者認証(ANSSI)TBC
独自のオペレーティングシステム(BOLOS)
公式サイト こちら

対応通貨が非常に多い

NFTを含めた5000種類以上のコインに対応しています。これは他のハードウェアウォレットの中でも最多になります。

頑丈なセキュリティ

Ledgerは、コインにアクセスすることができるのは所有者本人のみ(Ledgerですらアクセス不可能)です。独立した第三者認証(ANSSI)TBCと独自のオペレーティングシステム(BOLOS)を組み合わせた、セキュリティ性に非常に優れています。

パソコンに繋げば、取引所を仲介することなく簡単に送金や受取が可能です。送金速度を設定できるのも嬉しい機能の一つですね。Ledgerの接続を解除すれば、送金・受取は一切できなくなるため安全に利用できます。

スタイリッシュなデザイン

USBタイプでスタイリッシュなデザインも人気の理由の一つです。差込口にカバーが付いているので、破損の心配も軽減します。

使いやすい設計

画面が大きいので操作性に優れていて、簡単にトランザクションの管理が可能です。公式サイトも充実しているので、技術的なことから暗号資産や配送に係ることまで、全て日本語でサポートしてもらえます。

全部で3機種取り揃えられているので、あなたに必要な機能が搭載された機種を選んでください。

2位:Trezor(トレザー)

TREZOR紹介用URL 980×200
名称 Trezor Model T
価格 ¥24,800
対応通貨 1000種類以上
セキュリティ 秘密パスワードは、プライベートクラウドストレージで一括管理。
デバイスを用いた2段階認証を採用
公式サイト こちら

今だけ、LINE登録すると1000円オフになるキャンペーン中です!

ネムやモナコイン、エイダコインに対応

ビットコイン、イーサリアム系のコインを保管できるのはもちろんのこと、ネムやモナコイン、エイダコインにも対応しています。

2段階認証でパスワード管理が可能

TREZORの秘密パスワードは、TREZORのプライベートクラウドストレージで一括管理することが可能です。従来のパスワード管理では流出のリスクが高いですが、TREZORではデバイスを用いた2段階認証を採用しているため、強固なセキュリティ性を実現しています。

人気が高く品薄気味

リップルやエイダコインにも対応している最新機種である「TREZOR Model T」は特に人気が高く、品切れ状態となることが多いので、日本正規販売店である公式サイトで確認しましょう。

3位:CoolWallet(クールウォレット)

CoolWallet
名称 CoolWallet S
価格 $99(¥13,229)
対応通貨 8種類以上
セキュリティ 二要素認証、生体認証と物理的な2FAチェックによって、資産の安全性を確保。
EAL5+認証のセキュアエレメントチップで秘密鍵を保護。
公式サイト こちら

クレジットカードサイズで軽量かつ携帯性に優れているため、財布に収納して持ち運ぶことができます。折り曲げ可能で、耐水性、耐タンパ性、耐久性にも優れているので、破損のリスクも少ないです。

暗号化Bluetooth接続により、外出先でも安全に仮想通貨の管理ができます。8種類以上の通貨に対応しています。

ご購入後、1年間のメーカー保証があるのも嬉しい要素です。

セキュリティ面では、二要素認証、生体認証と物理的な2FAチェックによって、資産の安全性を確保し、EAL5+認証のセキュアエレメントチップで秘密鍵を保護しています。

4位:Keepkey(キープキー)

Keepkey
名称 KeepKey
価格 $49(¥6,552)
対応通貨 40種類以上
セキュリティ 送金する際に有機ELディスプレイ上での送金内容の確認
および本体ボタン押下による承認が必ず必要。
公式サイト こちら

Keepkeyはビットコイン・イーサリアムをはじめとする40種類以上の仮想通貨に対応しています。

通貨をインストールするメモリの容量が2.2GBと他のハードウェアウォレットに比べても多いため、多くのコインやトークンを保管することができます。

そして、一番のメリットといえるのがその価格の安さです。公式サイトから購入すると49$(約6000円)なので、他のハードウォレットの1万〜2万台からするとお手頃価格といえます。

ビットコインを送金する際に有機ELディスプレイ上での送金内容の確認および本体ボタン押下による承認が必ず必要となるため、マルウェアやハッキングによりビットコインが盗まれるリスクを極限まで下げることができます。

5位:SafePal(セーフパル)

SafePal
名称 SafePal S1
価格 $49.99(¥6,682)
対応通貨 500種類以上
セキュリティ 金融グレードEAL 5+セキュリティチップが埋め込まれ、PINコードでロック。
公式サイト こちら

500種類以上の仮想通貨に対応しています。金融グレードEAL 5+セキュリティチップが埋め込まれ、PINコードでロックされているため、強固なセキュリティを誇ります。

暗号化されたQRコードを介してiPhoneやAndroidに接続して管理が可能です。1.3フィートの高解像度スクリーンが、取引の細部を表示するため、操作性にも優れています。

価格は$49.9(¥6,682)と中価格帯となっています。公式サイトは日本語に未対応なので初心者の方には不向きかもしれません。

6位:BitBox(ビットボックス)

BitBox
名称 BitBox02
価格 $139(¥18,576)
対応通貨 4種類以上
セキュリティ SDカードにバックアップを保存して、簡単にバックアップから復元
公式サイト こちら

金融的に非常に信頼度の高い国であるスイスにて開発・製造されたBitBoxは、ビットコインに特化しています。本体とSDカードがセットになっており、一度ウォレットを作成したら、SDカードにバックアップを保存して、簡単にバックアップから復元が可能です。

現在は新モデル「BitBox02」が販売されていて、ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなどに対応したハードウォレットです。

よくあるご質問(FAQ)

ハードウェアウォレット画像3

ハードウェアウォレットについて、よくあるQ&Aをご紹介します。

ハードウェアウォレットが壊れたらどうする?

ハードウォレット本体には仮想通貨は入っていませんので、ブロックチェーンにアクセスするための秘密キーさえあれば、それを使って復元でき、再度、残高の表示、送金等の取引が可能です。

そのため、秘密キーを復元するための「アクティベーションキー(リカバリーフレーズ)」さえされば、復元することも可能です。リカバリーフレーズは悪用される可能性もあるので、厳重に保管しておいてください。

また、本体が壊れたとしても、6ヶ月〜1年の交換保証が付いているケースが多いので、壊れたからと諦めず、まずは公式サイトのサポートを確認してみてください。

ハードウェアウォレットだけで管理していれば問題ない?

ハードウェアウォレットは高いセキュリティを備えているからといって過度に信用しすぎない方がいいです。

物理デバイスであるハードウェアウォレットには紛失や盗難、故障というリスクが常にあり、復元可能なアクティベーションキーを忘れたり、記録したメモを紛失したりすると、保有していた仮想通貨を喪失することは十分にありえます。

そのため、ハードウェアウォレットだけにすべての仮想通貨を保管するのではなく、ほかのコールドウォレットやホットウォレットも利用するなどして、分別管理するほうが安全です。

Amazonのハードウェアウォレットはどう?

ハードウェアウォレットの販売を悪用した詐欺が起きているケースもあるため、各メーカーの公式サイトや正規代理店からの購入を推奨します。 

ハードウェアウォレットの秘密キーが漏れていれば、資金の流出に直結します。また、公式サイトの在庫不足を悪用して、不当に高額な値段をつけて販売しているケースもあるため、Amazonで購入する際には実際に購入したユーザのレビューを参考にするなど、注意が必要です。

おすすめのハードウェアウォレットまとめ

ハードウェアウォレット画像4

ハードウェアウォレットは、「秘密鍵」をインターネット環境から切り離して、オフライン環境であるデバイス内部に保持するため、高いセキュリティを誇ります。

最も安全に仮想通貨を保管したい方多くの資産を仮想通貨として保有されている方にはぜひ、ハードウェアウォレットがおすすめです。

最後にこの記事の内容をまとめます。

この記事の結論
  • ハードウェアウォレットは「秘密鍵」を通信環境から隔離したオフラインで保持するため、高いセキュリティを誇る。
  • ハードウェアウォレットにも破損・紛失といったリスクがあるため、複数のウォレットに分散管理するのがおすすめ。
  • 通貨の豊富さ、操作性の高さ、強固なセキュリティを併せ持つ、「LedgerNano(レジャーナノ)」を買っておけば間違いなし!世界的にも人気が高く、デザイン性にも優れています。

今回、有名なハードウェアウォレットとして6種紹介しました。

その中でも世界的な人気を誇り、セキュリティ、通貨の銘柄数、デザイン性にも優れた「LedgerNano」が最もおすすめのハードウェアウォレットです。

この先、長い目で仮想通貨を保有していきたいとお考えの方には、ハードウェアウォレットは外せない製品になってくるかと思います。

ぜひ、あなたの仮想通貨ライフにハードウェアウォレットを導入してみてください!

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